エグリ&リヤ側詰め(ノーマルフレームには長くて付かないので)
まずはエグリのラインを決め、
カット
底板をフラットにするためマウント部とコック部をカット
埋め
ここでワタクシ写真を撮り忘れるという大失態!
いきなり形に・・・
イングリッシュホイール、三本ロール、マレットハンマー、ドリー等を使い
エグリ部分、フロントパネル、リヤパネルを造り、点付け溶接します。
ビフォーアフター
リヤ側マウントを製作
フレーム側
タンク側はボルトが出ないように沈めフライスにて製作
といっても、またしても写真撮り忘れ・・・。
フロント側マウントはタンクに付属のフラッシュマウントをフレームに溶接。
最後にコック部を穴あけ、点付け溶接後、全体を本溶接。
圧力をかけ漏れを点検した後はタンク内コーティング
(WAKO'S タンクライナー使用)
そして、塗装に入ります・・・次回にて!
その前に
自社ライトエーストラックのブレーキパッドを替えます。
久しぶりです、車。
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